人々の健康と自立の支援を基本理念として、保健医療の分野においてより高度で専門的な学術理論及び実践能力を修得するとともに、包括的な判断能力と指導力を有する高度専門職業人を育成します。また、保健・医療・福祉が連携した質の高い総合的サービスを提供し、高度な専門知識を持ち、新規かつ独創的な研究成果を発信する研究能力を持つ教育者・研究者を育成します。
大学院(保健医療学研究科) | |
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看護学専攻 博士前期課程 |
看護学専攻 博士後期課程 |
研究コース 入学定員5名 | 入学定員2名 |
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実践者養成コース 公衆衛生看護学 入学定員10名 助産学 入学定員10名 |
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臨床検査学専攻 博士前期課程 |
臨床検査学専攻 博士後期課程 |
入学定員3名 | 入学定員2名 |
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※ 大学院設置基準に基づく授業時間の特別措置(実践者養成コースは除く)
(1)社会人の方が働きながら学べるよう、大学院設置基準第14条の規定により、必要に応じて、夜間、土曜その他特定の時間又は時期に授業・研究指導を行う途を設けています。
(2)職業を有している等の事情により標準修業年限での就学が困難な者に対して、標準修業年限を超えて一定の期間にわたり計画的な教育計画の履修を認める長期履修制度を設けています。
看護学専攻
臨床検査学専攻