香川県立保健医療大学

松村 惠子Keiko Matsumura

●愛と夢と希望とロマンを大切に、語り、学び、一緒に生涯発達をめざしていけるといいですね。
●図書館からのメッセージ~
錦秋の季節。学生、教職員の皆さま、地域の皆さま、本ページをご覧いただいた皆さま、お元気でしょうか? 図書館に入って右側のカウンターに、本学の図書サークル≪ビブリア≫の学生たちが選書した本とメッセージ、写真が並んでいます。私は、教員になって36年目の秋を迎えましたが、幾つになっても、学生たちと一緒にいる何気ない時や、講義、実習、地域貢献等からも学生たちに教えられることがいっぱいあります。今、学生たちが選書した本を手元において、20歳の頃を思い出しながら読んでいると、教えられていることの意味、本質に気づきます。今日は、ふと「心」を留めた学生たちの「おもい」を紹介いたします。「工藤水生:著『笑えよ』…… ある日、柏木はとある秘密を知ってしまいます。そこから3人の不思議な関係は始まります。恋人や友達という言葉ではくくれない彼らの複雑な想いが詰まった青春を読み解いてみませんか ? (看護学科3年 伏〇綾〇記)』。 文化人類学者レヴィ=ストロースは、「人は目の前にある現象だけを見て物事を判断しがちです。全体像を把握し、そこからいらないものを削ぎ落してこそ、本質は見えてきます」と述べています。読書する人の活動は、本質を見る「力」を育むように思います。皆さま、本学の図書館に住んでいる知的財産を、雨に濡れないように、破れてしまわないように、大切に向かい合って下さいますように。本ページに目を通していただいてありがとうございます。どうぞお元気で学修を深めていかれますように。 平成29年11月6日

所属 保健医療学部 看護学科
職位 図書館長 教授
学位 博士(学術)、修士(学術)
資格 看護師、助産師(アドバンス助産師)
専門分野 助産、母性看護、生涯発達、社会心理に関する教育研究領域
担当授業科目 学部<母性看護学、生涯発達学>、大学院<育成支援看護学特論・演習、家族発達支援方法論、看護研究方法論>
E-Mail matsumura_k@chs.pref.kagawa.jp
経歴 ・高知県で産まれ育ち、大阪で学び働き、東京・埼玉で学び働き、17年前より香川県で学び働いております。けれども京都が一番好きです。二番目は、同じ次元で高知県と滋賀県と香川県です。
研究課題 【研究課題】
1.母性意識の構造と発達に関する実証的研究
2.助産師の専門的な生涯学習の動機づけと発達支援に関する研究
3.子育て支援の方法に関する研究
①安全で安心の出産環境等のシステムづくりに関する研究
②乳幼児虐待予防や母親の育児ストレスの緩和、母乳育児支援、子育てにおける文化的背景と性役割等
【研究課題に関する刊行著書】
・「新版 助産師業務要覧」、共著、日本看護協会出版会(2018年版)第1刷2017年11月1日。
・「発達支援のための生涯発達心理学」、共著、ナカニシヤ出版、初版第1刷2008年3月、第2刷2009年4月。
・「助産師の生涯学習(電子事典)」、単著、日本生涯教育学会インターネット版 2008年。
・「女性の生涯発達と学習(電子事典)」、単著、日本生涯教育学会インターネット版 2006年。
・「母性意識を考える」、単著、文芸社 2005年。
・「母性意識の構造と発達」、単著、真興交易医書出版(第1版第1刷1999年2月) 2000年。
・「母性臨床看護のポイントと事例展開」、共著、真興交易医書出版初版(1993年7月) 1998年。
・翻訳:RESEARCH METHODS for undergraduate Students in
Nursing Catherinc H.C.Seaman Phyllis J Verhonik著(共訳)「看護研究のすすめ方」、医歯薬出版(第1版第6刷) 1996年。
・「魂にふれるケア」、共著、看護の科学社 1995年。
研究キーワード 母性意識、子育て支援(乳幼児虐待予防、母乳育児、母親の育児ストレス等)
主な研究・教育実績 > 研究開発支援総合ディレクトリ(ReaD)

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